先生の仕事

教員の妊娠タイミングは?気にせず産みたい気持ちと実際のギャップ

教員の妊娠タイミングは?気にせず産みたい気持ちと実際のギャップ

こんにちは、ゆりなです!

去年まで中学校の英語教員をしていました。

女性教員の悩みの種の1つが、妊娠のタイミングですよね。

私も、「この子たちを卒業させるまでは子どもは作らない」なんて思いながら働いていました。

でも本当は、妊娠のタイミングは自由であるべきだし、自分たちで決めるのも難しいくらいですよね。

今日は、教員の妊娠タイミングで悩む方に向けて、

教員の妊娠タイミングについて自分が思うこと

実際に教員として働いた時に感じたプレッシャー

教員の妊娠のタイミングとして悩むポイント

妊娠のタイミングで悩んだときの対策

これらを紹介します!

先生をしているんだけど、妊娠タイミングが困ってる…どうしよう。

こんな悩みを抱える先生が、一歩を踏み出すきっかけになれれば嬉しいです!
ゆりな

教員の妊娠タイミングは自分たちの自由!

教員の妊娠タイミングは自分たちの自由!

私はもう教員をやめてしまいましたが、女性教員で妊娠のタイミングで悩んでいる方に、伝えたいことは、

教員の妊娠タイミングは自分たちの自由!自分たちの人生を優先して考えて!

ということです。

実際に教員をしていたので、悩んでしまう気持ちは痛いくらい分かりますし、実際に私も悩んだこともありますが、

子どもって作ろうと思ってすぐにできるわけではなかったり、

妊娠って、夫婦や家族の問題で、職場の人が文句を言う権利なんてないんです!

また、たとえ文句を言ってくる方がいて、その人の通りにしたって、その人は今後の人生の責任をとってくれるはずがありません。

そのため、子どもがほしいタイミング、子どもができたタイミング...など自分たちのタイミングで決めてOKなんです!!

先生の仕事をしていると、

「子どもたちのため!」

「やりがいがある仕事!」

「自己犠牲をするしかない!」

こんな気持ちになることが多くて、自分の体や人生の多少の犠牲は仕方ないやって気持ちになることがあります!

その犠牲が、自分の幸せな選択を奪うことがないように、自分を大切にしてほしいなって先生として頑張って働いている方に伝えたいです!

教員の妊娠タイミングの実際:職場や地域からのプレッシャーはある

教員の妊娠タイミングの実際:職場や地域からのプレッシャーはある

とは言っても、実際は職場に気を使ってしまう。教員として働いていて、妊娠に対してのプレッシャーを考えることはあった?

私は真剣に悩んでいたわけではないですが、正直プレッシャーはありました。
ゆりな

明らかなハラスメントとういことはありませんでしたが、やんわりと感じるプレッシャーはありました。

私は初任校で中学校1年生から担任を持っていたのですが、3年生まで担任を持ちたいという希望があったので、校内人事を決める際に校長先生に「3年生を持っているタイミングで辞めたり(妊娠とかで)することはない?」と意思を確認されました。

また、その子たちの2年生の担任をしているときに、保護者の方との懇談の後、

「うちの子、受験までよろしくおねがいします!来年もいなくならないで、担任お願いしますね!」

というニュアンスのことをいっていただけたこともありました。

私は妊娠を考えていなかったし、その子たちを3年生まで持ちたいという気持ちがあったので、「担任を希望してもらって嬉しい!」と思いましたが、妊娠を考えているならプレッシャーに感じる言葉だったなと実感しています。

職場や地域の環境にもよりますが、このようなプレッシャーを感じることはあるかもしれません。

教員の妊娠タイミングで悩むポイント

教員の妊娠タイミングで悩むポイント

6年間、女性教員として働きながら妊娠タイミングについて同僚の先生と話すこともありました。

その中で、思ったのは、

卒業学年の担任をしているときの妊娠は悩ましいポイントかもしれないと感じました!

ただ、これは私が個人的に感じたことで、あくまでも「自分のタイミングを大切にしてほしい!」というスタンスはかわらないので、そこは忘れずに読んでくださいね!

卒業学年の担任をしている時

やはり卒業学年の担任をしているときは、妊娠のタイミングとしては悩む先生が多いみたいです。

私もそうでしたが、「この子たちを卒業させてから考えよう!」と思う先生が多いです。

中学校の場合は、3年生の時に、

  • たび重なるテスト
  • 進路指導
  • 受検

このような生徒たちがプレッシャーを感じるイベントが多いです。

子どもたちは、精神的に不安になったり、進路で悩むことが多いので、今まで担任だった先生がいなくなるのは不安も大きいはずです。

進路指導が本格化する中、担任の先生が変わった…となると、

心を開いて相談できない子もでてくるかもしれません。

また、自分自身も「申し訳ない」という気持ちを抱えたまま産休に入るのは辛いですよね。

このような理由から、卒業学年の担任をしているときは妊娠について悩んでしまうポイントかなと思いますし、きっと私がまだ働いていたら卒業学年を持つタイミングでの妊娠はできるだけ避けます。

教員として働いていて、妊娠のタイミングで悩んだら早めに手を打つのもあり!

教員として働いていて、妊娠のタイミングで悩んだら早めに手を打つのもあり!

なるほどね!タイミングは自分たちで決めたいけど、職場の環境とかでプレッシャーを感じてしまうこともありそう。どうすれば安心して妊娠の計画を立てられるかな?

どれだけ自分たちのタイミングが大切だって分かっても、実際は気をつかってしまう先生が多いはず。

安心して、妊娠のタイミングを考えたい場合は、事前に管理職に相談してしまうのも1つの手だと思います!

私の同僚の先生は、

「1年生をもったら3年間妊娠は避けたいと思っちゃうから、管理職にも相談をして、次の年度は3年生を持つことにした。3年生を卒業させてから、妊娠を考えようかな。」

こんなふうに話していました。

自分が考える子どもがほしいタイミングを事前に管理職に相談して、

3年生の担任や重要なポストを外してもらうようにお願いするのも1つの手だと思います。

事前に相談をしておくことで、妊娠をした時も相談しやすく、安心して教員生活を送れますよね。

妊娠のタイミングは自分たちが幸せになれる選択を!

今日は、私の教員生活をとおして感じた妊娠へのタイミングの考え方や、実際に感じたプレッシャーについて紹介しました。

最終的には、自分たちの人生なので、自分たちが幸せになれる選択をするしかありません!

仕事の代わりは見つかっても、自分たちの代わりは見つからないので、

仕事に自分を犠牲するのではなく、自分に正直に、自分を大切にする選択をしてくださいね!

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました!

あなたの教員ライフを応援しています!

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yurina

ニュージーランド留学、アメリカ留学をへて、英語の先生を6年間経験しました。 6年間のノウハウと英語と旅行大好きな知識で、英語を勉強したい人、英語の先生を頑張りたい人、英語で悩んでいる人をサポートします!

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