先生の仕事

若手教員の退職ってどうなの?【教員退職者が解説】

若手教員の退職ってどうなの?【教員退職者が解説】

こんにちは、元英語教員のゆりなです。

私は中学校の英語教員を6年間務めて、退職をしました。

今日は、「若手教員の退職ってどうなんだろう?」と思っている方に向けて、私の体験や、退職の際に確認しておくことなどを紹介します。

先生の仕事ってかなりしんどい。退職を考えることもあるけど、若手の退職ってよく思われないのかな?退職するとしたら、どんなことを確認しておけばいいんだろう?

このような疑問を解決します!

実際に教員を退職したばかりなので、リアルな話ができると思います!
ゆりな

では、若手教員の退職について、紹介していきます!

若手教員でも仕事が辛いなら退職を検討すべき

若手教員でも仕事が辛いなら退職を検討すべき

まず、この記事を読んでいるあなたが、

  • 教員の仕事が大変すぎて体も心も疲れてきた
  • この仕事が定年まで続くと思うとぞっとする
  • もう少し自分の人生を大切にしたい

このような気持ちで、今後も仕事をしていくのが辛いと思い悩んでいるなら、退職を検討するのも1つの方法です。

退職するのに、何年勤めたとか、やめるのには若すぎるなんて関係ないんです!

私も教員になりたての頃は、「この仕事むいていないんじゃないか」という違和感がずっとありましたが、「長年続けたらなれるはず」と自分に言い聞かせていました。

しかし、他の働き方について勉強したり、もっと過酷な職場に勤務することになり、結果やめることを決意しました。

この時感じたのは、「あの時の直感は間違っていなかったんだ」ということです。

もちろん、やりがいや楽しいこともたくさんあったので6年間続けてこられましたが、世の中には先生以外の仕事もたくさんあるので、今の現状が辛いなら積極的に変えていく選択をするのも良いと思います!

何より自分の人生が大切なので、

自分が楽しく生きられる選択をしてほしいと、退職をした私は強く思います。

私が教員を辞めた理由はこの記事にまとめたので、気になる方は読んでみてください!

>>教員を退職することにした5つの理由。退職決定までの流れも紹介。

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私が若手で退職した時の職場の反応

私が若手で退職した時の職場の反応

でもさ、先生になったばかりで退職となると、周りの先生とかの反応が良くなさそう。実際はどうだった?

確かに、学校でいろいろな先生方と関わっていると、自分が辞めると言った時に反対されるんじゃないかとか、嫌な反応をするのではないかと心配になりますよね。

私の場合は、仲の良い先生にしか退職をすることを伝えていなかったので、嫌味を言われたりすることもありませんでした。

また、お世話になっている先輩の先生に伝えたときは、「まだ一緒に働きたかったけど、その退職はポジティブに受け止める」と言ってもらえました。

ただ、管理職に退職する気持ちを伝えたときは驚かれ、何回か止められたのが、少しだけ辛かったです。

自分では、

  • 周りの先生を驚かせてしまうのではないか
  • 職場の空気が嫌な感じになったらどうしよう

こんな風に余計な心配をしていましたが、自分の考ええすぎだということもわかりました笑

管理職の先生に伝えるときは驚かれますが、意外と周りの先生方は受け入れてくれるので、仲の良い先生から打ち明けていくと心が楽になるかもしれません。

若手教員が退職する前にチェックしておきたい退職金など

若手教員が退職する前にチェックしておきたい退職金など

最後に、若手教員が退職する前にチェックしておきたいことを確認します!

若手教員が退職する前にチェックしておきたいことは、

退職をしてもしばらく生活できる貯金があるか

退職金は意外と少ない

この2つです!

極論を言えば、生活ができなくなったら一時的に実家に避難したり、パートナーの家にお邪魔させてもらうと言う選択肢もありますが、退職してから次の仕事を探すまでの期間の生活資金は必要です。

そのため、自分が生活する数ヶ月分の貯金は貯めておくと安心です。

また、退職金ですが意外と少なく驚きました!

私は6年間勤務して退職したのですが、退職金として振り込まれたのが90万円ほど。

「結構もらえる!」と思っていたのですが…

  • 退職をする月の給料は出ない
  • 3月に退職をすると4月はがっつり住民税が徴収される

住民税は、前の年の給料に比例して徴収されるので、仕事を辞めたにもかかわらず30万円くらい消えていきました。

また、私は3月まで働いたのですが、3月の給料はなく、退職金のみ振り込まれたと言う形でした。

なので・・・普通に3月分の給料として30万円ほどを差し引くと、実質30万円です!

教員は、一般企業で働いている方が退職した時のような失業保険もありません。

30万円は1ヶ月と少し生活したらなくなってしまう額なので、退職金に期待せずに貯金しておくことがおすすめです。

それにしても最終月の給料が振り込まれないのは、本当に悲しかったです・・・。

若手教員でも退職はあり!しっかりと準備して自分の人生を生きよう!

若手教員でも退職はあり!しっかりと準備して自分の人生を生きよう!

今日は、私が実際に退職して思ったことや退職前に確認しておくことを紹介しました!

「まだ若手教員だから、退職はちょっと…」

なんて考えていると、自分の貴重な時間を逃して、せっかくのチャンスを逃してしまうかもしれません。

若手教員だからこそ、いろいろな選択肢も模索できるし、チャレンジできることも多いです。

もちろん、金銭面などで準備をしておくほうが安心ですが、自分の人生なので自分が幸せに、楽しく生きられる方法を探してほしいなって思います。

ということで、今日はこの辺で!

最後まで読んでくださりありがとうございました!

See you next time!:D

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yurina

ニュージーランド留学、アメリカ留学をへて、英語の先生を6年間経験しました。 6年間のノウハウと英語と旅行大好きな知識で、英語を勉強したい人、英語の先生を頑張りたい人、英語で悩んでいる人をサポートします!

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