先生の仕事

教員が辛い!その状況を変られるのは自分だけ

2020年5月1日

教員が辛い!その状況を変られるのは自分だけ

こんにちは、ゆりなです。

6年間、中学校の英語教員として働いていました!

教員時代は「教員 辛い」と何度検索したことか・・・。

きっとこのページを見ているあなたも教員としての仕事が辛いと感じているはず。

教員の仕事辛すぎ。自分は向いてないんじゃないかな・・・。

その気持ち、痛いほどわかります。

ただ、残念なことに、なかなか労働環境は改善されず、

自分に合っていない

仕事量が多すぎて、体も心も辛い

私の場合は、この気持ちが消えることはなく、退職を決断しました。

私が「教員 辛い」と思っていた理由をお伝えしながら、6年間教員を続けてきた経験を元に、状況を変える方法を考えてみました。

少しでもあなたの人生が楽になったり、人生を考えるきっかけにしていただけたら嬉しいです。

教員の仕事は辛い!

教員の仕事は辛い!

私にとって、教員という仕事は辛かったです。

もちろん、楽しいことややりがいを感じることもたくさんありました。

教員で良かったこと

  • 生徒が可愛い
  • 生徒の成長する姿を見れるのが嬉しい
  • 一緒に進路や生き方について考えられるやりがい
  • 授業を自分で作って、教えるのが楽しい
  • 協力的な同僚が多い

公務員なので、仕事の内容に関係なく、給料も毎月支給され、ボーナスももらえます。

給料は多くありませんが、リストラもないので、生活は続けられる点は安心。

ただ、

教員で辛かったこと

  • 仕事量が多すぎる
  • 余裕で無給残業(部活)
  • 嫌な仕事、苦手な仕事、構わず引き受けなきゃいけないスタイル
  • 土日も部活でプライベートな時間がない
  • 「先生」として正しく生きるという責任
  • 生徒の心無い一言に傷つく
  • 勉強したく無い子に勉強を教えなきゃいけないストレス
  • そもそも人前で話すのが苦手だった←

これらを考えると、私は、「この先もこの仕事を続けていたら死んじゃう!」と思いました。

ちょっと大袈裟かもしれませんが、「このままなら人生楽しく無い、むしろ辛い」と思ったのが本音です。

退職の理由について、詳しくはこちらの記事に書いてあるので、興味がある方は読んでください!

教員の仕事は、真面目だったり、繊細だったり、真剣に向き合うほど、辛い仕事なんだと思います。

相手が子どもでも、何か嫌なことを言われたら傷つくし、いくらやりがいのある仕事でも働きすぎると心も体もモヤモヤしてしまいます。

「教員 辞めたい」って思ったときは、「この先ずっと教員を続けられるのか」って考えてみてください!

私は今までこのもやもやを誤魔化してきましたが、しっかりと向き合うことで退職という決断をすることができました。

自分と向き合うことで、きっと解決策が見えてきます!

次からは、辛い労働環境を少しでも改善する方法を紹介します!

辛い教員の労働環境を改善する方法

辛い教員の労働環境を改善する方法

6年間の教員経験と、退職をした経験を元に、今の辛い環境を改善する方法を考えてみました。

管理職との面談で相談する

無理して仕事を引き受けない

悩みすぎない

退職・転職を検討する

では、まだ教員を続けるのか、続けないのか、モヤモヤしているという前提で解説しますね!

辛い環境改善策①:管理職との面談で相談する

まずは、管理職との面談を利用して相談してみましょう。

1年で2回ほど管理職との個人面談があります。

その時に、仕事の内容について相談するのもあり、辛いという状況を伝えるのもありです。

出来るだけ正直に自分の気持ちややりたいこと、辛いことを伝えましょう。

私は昨年度、授業料が多すぎて仕事ができなかったので、管理職面談で何度も必死に相談しました。

(私の学校の場合、残念ながら、年度内で改善することはありませんでした…)

校内人事を決めるのは管理職です。

管理職によっては、改善策を考えて動いてくれる人もいるかもしれません!

我慢せず、積極的に管理職面談で相談しましょう!

辛い環境改善策②:無理して仕事を引き受けない

無理して仕事を引き受けないのも、状況を変えるための1つの方法です!

「もうこんなに無理!」と思ったら、年度がスタートする前に管理職に相談したり、仕事量が調整可能な担当の先生に相談しましょう!

例えば、授業の字数や部活動の担当などは管理職、校務分掌の分担なら、指導部長や教務主任といった感じです。

私は自分と違う分掌の仕事を1年間残業をしながら継続していましたが、本当に辛く、「こんな不平等な業務分担嫌だー!」ってずっと思っていました。

これは断れない性格があだとなった結果なので、断れる強い心があるなら「え!これって私の仕事じゃない!」と思った仕事や、「これ以上無理!」という時の仕事は引き受けないようにしましょう。

これがなかなか大変ですが、最近では部活動顧問を拒否することに成功した先生も、Twitterでそのような方をフォローすると行動なども真似しやすいかもしれません。

業務量を減らすために、交渉する価値はかなりあります!

辛い環境改善策③:悩みすぎない

真面目な人、繊細な人ほど悩むことが多いと思います。

悩みすぎるな、と言われても難しいかもしれませんが、「深く考えなくていい!」ということも結構あります。

意外と、適当にやっている先生の方がメンタルが強く、仕事に悩んでいなかったりしませんか?←(すみません)

特に、子どもたちに傷つくことを言われたりした時は「子どもだし、仕方ない。」くらいのスタンスでいると疲れません。

不思議なことに歳を重ねるごとに「子どもだし、仕方ない。」と思えるようになってきます笑。

30代前半でまだ壮大に傷ついていましたが、教員になりたての頃の傷つき方に比べれば、傷は浅くなりました。

好き勝手言われますが、子どもだから、仕方ないんです。

自分にできることをすればOK!

みんな違ってみんないい!

悩みすぎなくて大丈夫!

辛い環境改善策④:退職・転職を検討する

「この先、ずっと続けられるかどうか」の質問に「続けられない」という答えが出た方は、他の仕事も検討してみましょう!

他の仕事は山ほどあるし、生活費を稼ぐ方法はいろいろあります。

転職サイトをチェックしてみたり、副業のサイトから自分の好きなことで稼げそうなことをチェックしてみたりと、ちょっと行動することで、退職や転職へのイメージはより具体的になります。

リクナビNEXTなどの、無料会員登録で求人もチェックできるサイトもあるので、隙間時間に活用してみてくださいね。

ポイント

「辞めたい」という思いが明確になったら、早めに管理職に伝えましょう。

人事が決定する10月ごろまでに伝えると、3月いっぱいでの退職はスムーズです。

この先もずっと続けられない!と思うなら早めに行動するのがおすすめ!

自分の力をもっと自分が楽しめたり、向いているところに使おう!

最後に:教員が辛いと思っているあなたへ

最後に:教員が辛いと思っているあなたへ

私は教員という仕事を辞めてよかったと思っています。

毎日「嫌だな」と思いながら出勤したり、「不安だな」「緊張するな」と思いながら教室に入ったり、職場の人の顔色を伺いながら、自分が不得意で嫌な仕事も引き受けなきゃならない。

そんな生活から解放されました。

ほぼ毎日、旦那さんや同僚に愚痴を話したり、励ましてもらう日々。

それでは、一生生活は変わらなかったなと痛感しています。

ちょっと余裕のある時に、自分の人生についてゆっくり考えてみるのがおすすめです。

大切な1度きりの、自分の人生です!!!!

将来を考えたら、他の選択肢が出てくるかもしれません。

本を読んだり、転職サイトを見たり、副業のサイトを見たりすると、自分のやりたいことについて考えられるきっかけになるかもしれません。

「教員やめたらもったいない!」という方がいますが、

辛いまま生きていたら、人生もったいない!って私は思います。

ゆりな
この記事は、何年も教員をやめるか悩んでいた自分自身について届けたい内容です。もし、この記事を読んでくれたあなたが少しでも教員人生について考えたり、心が楽になるきっかけになると嬉しいです。

では、また次の記事で会いましょう!

See you next time!

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yurina

ニュージーランド留学、アメリカ留学をへて、英語の先生を6年間経験しました。 6年間のノウハウと英語と旅行大好きな知識で、英語を勉強したい人、英語の先生を頑張りたい人、英語で悩んでいる人をサポートします!ライターとしても活動中。お仕事依頼はお問い合わせフォームからお願いします!

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