授業作り

英語の授業ゲーム10選【単語・スピーキング】

2020年4月6日

こんにちは、ゆりなです。

中学校の英語教員を6年間経験しました!

英語の授業のゲームって、なかなか準備が面倒だったり、意外とレパートリーが少ないですよね。

また、いくつかのネタを持っておくことで、空いた時間にすぐできて便利です。

今日は、

英語の授業でゲームをすると子どもたちが楽しそう。帯活動やLessonが終わった後、空き時間にできるゲームが知りたい。できれば準備がほとんどいらないものがいいな。

こんな悩みを解決していきます!

準備が簡単な英語の授業で使えるゲームを紹介します!全部授業で実践済み!
ゆりな

英語のゲーム

  1. 単語しりとり
  2. 単語ビンゴ
  3. インタビュービンゴ
  4. Find Someone Who...
  5. ジェスチャーゲーム
  6. 神経衰弱
  7. 単語カルタ
  8. 黒板に書かれたものが何か当てるゲーム
  9. 私が引いたものは何か当てるゲーム
  10. 何語話せたかな?!ワードカウンター

私が実践した中でも、準備が簡単なものを集めました。

ワークシートが必要なものもありますが、あとは紙1枚だったり、黒板だったりと、簡単に始められるものばかりです!

では、それぞれ紹介していきます。

英語の授業でゲームをすると生徒が活発になる!

ゲームをするって、ただ授業中に遊んでいるだけじゃない?

そんなことないんです。

ゲームをすることで、生徒が活発になります。

また、授業で学習したことの定着に使えるゲームがたくさんあります。

英語を楽しんで学んでいる姿を見られるのは、本当に嬉しいです。

生徒が活発になる理由として、私は以下のように考えます。

  • 英語が得意な子から苦手な子まで積極的に参加できる
  • 個人、グループなど、少し競争をさせることで集中できる
  • ミスを気にすることなく、気軽に取り組める
  • 自分の「得意」を発揮できる

いろんな理由があると思いますが、ゲームは「生徒が英語を楽しむチャンス!」だと思います。

もちろん「あれ、意外と盛り上がらなかった!」という場合もありますが、はしゃぐ子が少ないクラス、ゲームが苦手な子が多いなど、反応もさまざまです。

今回紹介するゲームは、「大きな声を出さなくても楽しめる」ものもたくさんあるので、自分の担当するクラスや学年にあったものをぜひ見つけて欲しいです。

この中で「お、これなら使えそう!」というゲームを見つけて、空いた時間や、導入、また文法や単語の定着にぜひ活用してください!

1. 単語しりとり

最初に紹介するのは単語しりとりです。

準備も楽で、生徒も楽しく活動しています。

グループでやることによって、協力したり、白熱する様子が見られました!

必要なもの

  • チョーク
  • 黒板(ホワイトボードでも可)

ルール

しりとりをしながら英単語が多く書けたグループの勝ち!

シンプルなルールです。

流れはこんな感じです。

流れ

①黒板をいくつかに分割する

②グループを決める

 (4〜5人がいい感じです!)

③最初の単語を書く

④列になって与えられた黒板エリアの前にグループごとに並ぶ

⑤最初の人がチョークを持つ

⑥スタートの合図から、終わりの合図まで、順番に前のアルファベットの最後のアルファベットから始まる単語を書き続ける

 【例】apple → eat →  take → egg → get → tiger・・・

⑦時間になったら終わり。子どもたちは席に戻る。

 (私は3分間で設定することが多かったです。ちょうどいい。)

⑧スペルミスの単語、字が読めないものをみんなでチェック

⑨グループごとに単語の数を確認して、一番多いグループが勝ち!

1回やると、次からはルールを覚えて、子どもたちは楽しそうでした!

人数が多いと、「1回戦目」「2回戦目」「決勝戦」など、黒板のスペース上、長引いてしまうかもしれないので、この場合はホワイトボードや白紙を活用することで時間の短縮になりそうです。

ただ、黒板だとみんなで数を数えたり、ミスをチェックできるというメリットがあります。

クラスの人数や様子に合わせて、使い分けてみてください!

2. 単語ビンゴ

次に紹介するのは、単語ビンゴです。

このゲームは、

  • 単語を書く練習
  • 覚える

という目的で使うことができます。

こちらも、盛り上がりやすいゲームです!

必要なもの

  • 単語とマスがのっているワークシート(ノートでも可)

以上です!

単語リストと枠さえあれば、簡単にできちゃいます!

ルール

マスに単語をランダムに書き、縦、横、斜めのいずれかがそろったらBINGO!!

私は盛り上がるように、「リーチになったら言ってね!」と声をかけておきます。

ゲームの途中で、「お!今リーチの人?」など声をかけつつ、盛り上げていました笑

流れ

①ビンゴシートを配布

②教員が単語リストの読み方を確認、子どもたちはリピート

 ※発音が怪しそうならスピードを変えて2回くらい確認してもいいかもしれません。

③子どもたちは3分間で単語を好きなマスに書きながらうめていく

 ・子どもたちの実態に応じて、時間は調整してください。

 ・続けると時間内にかけたり、かなり書くスピードが上がります!

④教員が1つずつ単語を選んで、発表!

⑤生徒は発表された単語に印をつけてチェックする

⑥リーチになったら手をあげて「リーチ!」というと盛り上がる

⑦ビンゴになった子は手をあげて「ビンゴ!」という

 ・簡単な景品やシールなどを準備してもいいが、黒板に名前を書くだけでも喜んでくれます。

⑧どこかで区切りをつけてフィニッシュ!

 【例】・5人ビンゴになったら終わり! 

    ・10単語で終わり!

⑨「今日のラッキーパーソンは、この人たちです!」などと発表し、ビンゴ終了!

 ・みんなで拍手をして終わると温かい雰囲気で終わります。 

私が使っていたワークシートは、表に単語リスト、裏にマスがあり、

「単語をチラ見して、覚えてから裏に書く」というスタイルにしていました。

イメージはこんな感じです。

表の単語リスト

1. get
(手に入れる)
2. take
(とる)
3. go
(行く)
4. eat
(食べる)
5. play
(〜する)
6. use
(使う)
7. fly
(飛ぶ)
8. drink
(飲む)
9. leave
(去る)
10. study
(勉強する)
11. cook
(料理する)
12. make
(作る)
13. draw
(描く)
14. write
(書く)
15. read
(読む)
16. have
(持っている)

ワークシートの単語リスト作成のポイントは、

単語に数字をふる

 →どの単語かわからない子どもがいても、数字で確認できる

日本語も書く

 →家で単語練習をしたいときの参考にもできる

  どの単語がわからなくなったら、日本語でも確認できる

裏面はマスのみでOK!

こんな感じで、マスがあれば大丈夫です!

ゆりな
裏面は3秒で作れそう!

ワークシートを作る時間がない場合や、手軽に行いたい場合は、

  • 子どもにノートや白紙に枠を手書きで書いてもらう
  • 単語リストを掲示する

こんな感じでもOKです!

ただ、

  • 枠を書くのに時間がかかる
  • 枠のサイズが小さすぎて文字がかけない子どもがいる

などのデメリットが考えられるので、私はワークシートをおすすめします!

3. インタビュービンゴ

次もビンゴですが、こちらは単語ではなくインタビュー形式です!

・ビンゴの項目に当てはまるクラスメイトを見つけ、名前を記入する。

・たて、横、ななめがそろったらBINGO!

こちらは、話す練習になったり、文法の定着にも使えます。

必要なもの

  • ワークシート

ルール

インタビュービンゴは、設定する項目によってはかなり盛り上がります。

「中国語で「愛してる」って言える人」など面白い項目を設定して、楽しく活動してもらいましょう!

流れ

①ワークシートを配布し、項目の読み方や内容を確認

 →あらかじめ質問形式にしておくと、英語が苦手な子も取り組みやすいです。

②できれば教員とALTや生徒で例を示す

③生徒同士のインタビュータイム!

④時間切れになったら生徒は席に戻る。時間前にビンゴになった人は、教員にワークシートを見せて、着席する

⑤BINGOになった人を全体で確認、たたえる

⑥質問項目に当てはまる人は誰か、全体で答え合わせ

 【例】教員:Who can say "I love you" in Chinese? 

       中国語で愛してるって言える人ー?

    生徒:該当する子は手を上げる

    教員:お!なかなか多いね〜!(リアクションをする)

ここから、「書く活動」につなげたい場合も、

  • 質問したことを書こう!
  • 集めた情報の報告文を書こう!

などにすると、話す→書く活動が同時にできます。

ワークシートのイメージ

1. Can you say "I love you" in Chinese?
(  ○○○○  )
2. Can you draw Doraemon?
( ○○○○ )
3. Can you play the guitar?
( ○○○○ )
4. Can you eat natto?
( ○○○○ )
5. Can you write "サンマ" in Kanji?
( ○○○○ )
6. Can you cook takoyaki?
( ○○○○ )
7. Can you fly?
( ○○○○ )
8. Can you sing English songs?
( ○○○○ )
9. Can you say A~Z ?
( ○○○○ )

ポイント

  • (   )の中にはYESと答えた該当する子の名前を記入する
  • 「なんだこれ!」という質問も混ぜておく
  • 項目を質問形式にすることで、苦手な子が参加するハードルが下がる

子どもたち同士での情報交換があり、クラスメイトでも意外と知らないことがあったりとなかなか楽しいです。

・10分以内にいくつビンゴが作れるか

・1つビンゴになっても、着席せずいくつビンゴになるか挑戦してみて!

このようなアレンジも可能です。

私自身も、子どもたちについてよく知れる機会になって楽しかったです。

4. Find Someone Who...

こちらはインタビュービンゴと似ていますが、ビンゴではありません!

該当する子を探して、名前をうめていく

というポイントは一緒ですが、ビンゴとの違いは、この2つです。

  • 項目をすべてうめたらクリア
  • 肯定文形式で書いてあるので、自分で質問を考える必要がある

インタビュービンゴと比較してちょっと難易度が上がります。

必要なもの

  • ワークシート

流れは、ほとんどインタビュービンゴと似ていますが、「質問を考える時間を設ける」点は異なります。

ルール

流れはこのような感じです。

流れ

①項目と、意味を全体で確認する

②ペアで「質問形式にするとどうなるのか」を考える

③全体で質問形式の確認

 ・必要な場合は、質問のスタートなどを英語で書いておくと、活動のハードルが下がります。

④生徒のインタビュータイム!

⑤全ての項目がうまったら、教員にワークシートを見せて確認

 ・1人につき、1項目しか名前は書けない

⑤時間が終わったら着席する

⑥全部うまった人の確認、たたえる

⑦答え合わせ(項目に当てはまる人は誰なのか)

 ・答え合わせ後に追加の質問をしたりすると楽しいです。

項目は1つの文法に絞って作ると、定着しやすいです。

例は過去形の疑問文を練習したい場合です。

Find Someone Who...

1. _______________ ate curry and rice yesterday.

2. ______________ played table tennis yesterday.

3. _____________ studied English at home yesterday.

4. _____________ went shopping last Sunday.

5. _____________ went to bed at 11 p.m. yesterday.

10個〜12個くらい質問を設定して、たくさん練習できるようにします!

ハードルを下げたい場合はのワークシートはこんな感じ!

Find Someone Who...

1. _______________ ate curry and rice yesterday.

 → Did you eat ...?

2. ______________ played table tennis yesterday.

  →Did you play ...?

3. _____________ studied English at home yesterday.

 →Did you study ...?

4. _____________ went shopping last Sunday.

 →Did you go...?

5. _____________ went to bed at 11 p.m. yesterday.

 →Did you go...?・

これもクラスメイト同士のことを知れたり、交流になって楽しいのでぜひ活用してください。

ちなみに、いろんな文法を混ぜて、Lessonや学年の総復習もできます!

5. ジェスチャーゲーム

次に紹介するのは、ジェスチャーゲームです。

一人がジェスチャーをして、他の子がそのジェスチャーが表す単語や英文を当てるゲームです。

こちらは何も準備せずにできる簡単ゲーム。

クラスの状況によっては、「このジェスチャーをして!」などが書いてあるカードがあるとスムーズな場合もあるので、生徒の様子に合わせて授業を作ってください。

必要なもの

特になし。

必要ならお題が書いてあるカード

ルール

ジェスチャーは、恥ずかしい子や苦手な子がいるので、簡単にするためには、

参考にできる絵があること。

ジェスチャーが苦手な子は、これを真似すればいいので、ハードルが下がります。

  • 教科書に載ってる絵を参考にできる
  • 足や手を動かすだけでわかるジェスチャーにする

これらのポイントを付け加えると、苦手な子でも頑張って取り組んでくれます。

流れ

①教員がジェスチャーのお題を示す

 【例】職業、感情、動作(〜している)など

②子どもたちはグループになり、ジャンケンで勝った人からジェスチャースタート!

③ジェスチャーをした右隣の子が何のジェスチャーかを当てる

 ※わかった人にすると、同じ人ばかりが答える場合があるので。

 ・このとき、周りがわかったらヒントをあげて!などと声をかけると答える役以外の子も参加できる

④時間で区切り、終わるまでグループ内でまわす

⑤まとめとして、面白いジェスチャーなどがあれば、クラス全体でクイズにするのも面白い

ゆりな
私はグループを回って、一緒にジェスチャーを見て盛り上げたりしていました。普段は大人しい子がすごくジェスチャーがうまかったり、面白いこと好きな子が盛り上げたりしてくれて楽しいです。

6. 神経衰弱

神経衰弱は「声を出すのが苦手!」という子でも楽しめるゲームです。

生徒に単語を書いてもらえば、教員の準備は紙だけでOK!

生徒は単語を書く練習にもなるし一石二鳥です。

必要なもの

白紙(A4サイズでOK!)

いろいろな方法があると思いますが、私は、このようなルールで行っていました。

英単語と日本語の意味がそろえばOK!

ルール

普通の神経衰弱と一緒です!

ただ、合わせるのが英単語と日本語の意味になっただけです。

流れ

①生徒に白紙を配る

②生徒は白紙を8マスできるように折る

③紙を広げて、1マスに英単語、その横に日本語を書く

④書き終えたら、先ほど折った時にできた線に沿って切り離す 

 ・ハサミでも手でもOK!

⑤グループになり、机をくっつける

⑥人数分をシャッフルし、裏返して机に広げる

⑦ジャンケンで勝った人から神経衰弱スタート!

 ※1ペア当てたら、外れるまで引き続けられます!

⑧時間で区切って、ペア数を数えてもらう

⑨グループ内で1番多い人の勝ち!

白紙の紙はこのように使います。

お題が食べ物だった場合

appleりんご
orangeオレンジ
bananaバナナ
gyozaぎょうざ

こちらも4〜5人で1グループが、枚数的にもちょうどいいと思います!

7. 単語カルタ

次に紹介するのは単語カルタです。

こちらも普通のカルタと一緒で、ルールはシンプル。

ポイント

教員が読み上げた単語の札をとる!

札は、子どもに作ってもらってもよし、授業中に時間がないなら教員が作っても良しです!

子どもに作ってもらうとスペルミスがあったり、足りない札があったりするのでそこがデメリット。

必要なもの

カルタの札(取る札のみ)

流れは、「教員が取るふだを準備した」という仮定で進めていきますね!

流れ

①札の内容を確認

 ・単語チェックなど

 ・教科書で出てきて練習したばっかりの単語を使うのがおすすめ!

②4、5人のグループになり、机をくっつけてもらう

③札を配り、机に広げてもらう

④教員やALTがその札にある単語を読み上げる

⑤生徒は読まれた札をとる

 ※お手つきがありかなしかは事前に確認しておくことがおすすめ!後で喧嘩になったら大変です・・・笑

⑥後半は、札にない単語などを読みつつ、お手つきを狙う

 ・やりすぎると生徒からブーイングが来たり、萎えた空気になります。

⑦札を数えてもらい、グループ内で1番多く札をとれた人が勝ち!

カルタで気をつけるポイントは、

・白熱するほど「俺の方が先だし!」問題が起こります笑 

・ジャンケンで決めようなど、先手を打っておくか、教員が見まわりつつ、声をかけるのが大切です。

ゆりな
1度作ったカルタの札は、復習に使ったり、次年度も使えるように画用紙やラミネートしておくのがおすすめです!

8. 黒板に書かれた単語は何かを当てるゲーム

次に紹介するゲームは”黒板に書かれた単語は何か当てるゲーム”です!

必要なもの

黒板とチョーク!

つまり、準備するものはありません。

単語で何を書くかのネタくらいです。

・教員が黒板に書いた単語を当てられるように、答える子に対して残りの全員が英語でヒントをいう。

・代表の子が当てられたらOK!次の子に交代!

これもとってもシンプルです。

クラスの前に立つと緊張する子がいる場合は、答える順番とかを工夫して行いましょう!

ルール

ルールは本当に簡単!

教員が黒板に書いた単語を、代表の子に当ててもらえるように全員で協力して英語でヒントをいう!

これだけです!

流れ

①代表の子を1人選んで、黒板の前(教壇の前)に黒板に背を向けて立ってもらう

②教員が黒板に単語を1つ書く

 【例】 elephant(象)

③代表の子以外の子たちは、代表の子が当てられるように英語でヒントをいう

 ・animal , gray , zoo , big ears, など

 ・勢いでヒントを日本語で言う子もいそうなので、1回練習してから始めるのがおすすめです!

④代表の子が当てられたらGOOD! 

 ・どのヒントがわかりやすかった?などのフィードバックをすると、ヒントを出している子たちのモチベーションが上がるかも知れません。

⑤次の子に交代する

⑥時間が許す限り続ける

これも結構盛り上がります。

コツをつかんだ子はわかりやすいヒントを言ってくれるので、すぐに当てられるかも。

1つだけ意識するといいのが、

単語を選ぶときは、基本的に生徒全員がわかるものにする

これだけ気をつけなきゃ、ヒントを出す子たちがいくら頑張っても、代表の子がそれ自体を知らずにお互い辛い気持ちになります。

生徒の様子を見て、お題を選んだり、あらかじめいくつかお題を考えておくのがおすすめです!

9. 私がひいたものは何かを当てるゲーム

「私が引いたものは何かを当てるゲーム」は先ほどの「黒板に書かれた単語は何か当てるゲーム」に似ています。

違うところは、

  • グループで行うこと
  • 引いたお題が何についてなのか、引いた人が英語で説明すること
  • お題を引いた子以外が、答えを当てること

この3点です。

必要なもの

白紙(A4でOK!)

こちらも、神経衰弱をした時と同じように白紙を8等分して、それぞれに違う英単語をかけばいいので、準備も簡単です!

ルール

このゲームは、話す、聞く練習ができます!

流れはこんな感じです。

流れ

①生徒に白紙を配り、8等分になるように折ってもらう

②お題がわからない子がいないようにテーマをいくつかに絞って、1マスに1単語書いてもらう

 ※余裕がある場合は単語+絵を書いてもらうと、単語がわからなかったときに役立ちます

③グループになってお題カードをまとめる

④自分が書いたお題はすぐわかりそうなので、教員がグループのお題を他のグループのものと交換する

⑤お題カードを裏返して、引いた子はそのお題について英語で話す

 ・文章で話しても、単語のみでもOK!

⑥わかった子が手をあげて答える(右隣の子が答えるって固定してもOK)

 ・このゲームでは全員に話す機会がまわってくるので、私はここは挙手制にしていました。

⑦お題がなくなるまで続ける

⑧1番カードを持っていた人が勝ち!

ゆりな
単語だけでも大丈夫!出川イングリッシュでもいいので、とりあえず伝わるように頑張ってみて!

この一言で生徒は和んで英語を話すハードルも下がったような気がします。

10. 何語話せたかな?ワードカウンター

最後に紹介するワードカウンターはゲームというよりアクティビティに近いかも知れません。

何語話せたかをペアが数えるスピーチゲームです。

・ペアになり、教員が出したお題について1人が話して、1人が何語話せたかを数える。

・活動のたびに記録して、話す語数が増えたら嬉しい!

自分の成長を感じられる活動なので、ゲーム感覚で取り入れると英語力がかなりアップしそうです!

必要なもの

  • ワードカウンターのワークシート
  • 記録シート

ルール

この活動はワークシートが必須です。

こんな感じのワークシートです!

「英検」研究HPから引用 
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol26/vol_26_p118-p129.pdf

・お題に沿って一人が話している間、もう一人は、左側の数字の表を使って「語数」を数えます。

・右側にその日の「お題」と「語数」を記入していき、自分の成長が感じられる。

流れを解説していきます!

流れ

①教員が「今日のお題」を発表

 【例】春休みにしたこと、夏休みの予定、好きな食べ物、自分の家族など

②子どもたちはそのお題について、自分が話したいことをメモする

 ・マッピングや単語だけのブレインストーミングがおすすめ

 ・何分かで時間を区切って行う

③子どもたちはペアになり、ジャンケンで「話す人」「聞く人」を決める

④「話す人」はメモだけを持ち、「聞く人」の顔を見ながら1分間話す

⑤「聞く人」はワークシートで、「話す人」が何語話しているかカウントする

 ・1語の数え方なども事前に確認するとスムーズです!

⑥1分立ったら、話すのをやめて、「話す人」が何語話せたかを「聞く人」が教える

⑦「話す人」はワークシートの右の欄に語数をメモする

⑧役割交代!

ゆりな
この活動は、続けることで明らかに語数が増えていくので、即興スピーチの練習としてかなり効果的です!

まとめ:英語のゲームで授業を彩ろう!

英語の授業で使える、準備も簡単なゲームを紹介しました!

英語のゲーム

  1. 単語しりとり
  2. 単語ビンゴ
  3. インタビュービンゴ
  4. Find Someone Who...
  5. ジェスチャーゲーム
  6. 神経衰弱
  7. 単語カルタ
  8. 黒板に書かれたものが何か当てるゲーム
  9. 私が引いたものは何か当てるゲーム
  10. 何語話せたかな?!ワードカウンター

紹介したものの中で

「お、これ気になる!」

「うちのクラスの子たち、盛り上がりそう!」

など、使えそうなものがあったら、ぜひ授業で実践してみてください!

ちなみに、クラスによって、または慣れていないからなど様々な理由で盛り上がらないこともあるかも知れませんが、挫けずにいろいろ試しみてください!

私も頑張って準備して授業でトライしてみたけど、「みんなの反応薄っ!」ってことはよくあったので、自分だけだと落ち込まないでくださいね!

生徒も先生もそれぞれが個性がある!

何事もトライアンドエラー!

もし、質問などがあれば、お問い合わせフォームや、Twitterで聞いてくださると、答えれます!

また、アイディアを思い出したら追記していこうと思います!

楽しい授業作りの参考になれば嬉しいです!

では、See you next time!

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yurina

ニュージーランド留学、アメリカ留学をへて、英語の先生を6年間経験しました。 6年間のノウハウと英語と旅行大好きな知識で、英語を勉強したい人、英語の先生を頑張りたい人、英語で悩んでいる人をサポートします!

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