留学 英語学習

留学は意味ないの?私が留学で学んだこと。

2020年4月13日

ゆりな

ニュージーランド留学、アメリカ留学を経て、英語の先生を6年間経験しました。
英検準1級、中学・高校英語教員免許を持っています。

こんにちは、ゆりなです。

今回は留学についてです。

留学したい気持ちもあるけど、「留学は意味ない」という意見も聞く。英語は日本で勉強できるし留学って意味ないのかな?

こういった疑問にお答えします。

私は思い切って留学に行って本当に良かったと思っているけど、意味のない留学になるパターンもあるみたい。
ゆりな

この記事の内容

意味のない留学はこんな状態

私が「留学して本当に良かった」と思う理由

意味のある留学にするためのオススメ行動

私は、人生で留学を2回経験しました。

  • 高校1年生の時にニュージーランド留学3ヶ月
  • 大学卒業後にアメリカ留学10ヶ月

留学をすることは、かなり勇気のいる決断で、特に大学卒業後、同期が就職する中、私だけフリーターを6ヶ月しつつ、留学の道を選んだのは、家族に反対されることもありました。

でも、私は留学をして本当に良かったと思います!

自分次第で、留学は意味のないものにも、意味のあるものにもどちらにでもすることができます。

ただ、「留学を意味のないものにする」という場合も考えられるので、留学を意味について解説していきます。

「留学は意味がない」=留学の環境を活かせていない

「留学を意味のないものにする行動」は3種類あります。

  1. 目的がないのに留学をする
  2. 留学環境を活かさず、日本と同じ環境を作ってしまう
  3. 意欲がない

このような状況や自分の行動で、せっかくお金をかけて、勇気を出して留学に行ったのに、留学を意味のないものにしてしまいます。

留学の目的がない

留学の目的がない場合は、留学が意味のないものになりやすいです。

「ただ海外にいる」という状況になってしまい、目的がないからそこに向かって行動することもない。

「なんとなく留学行ったら有利になりそうだし、行ってみようかな」は、「留学意味なかった」につながる可能性が高いです。

留学環境を活かさず、日本と同じ環境を作ってしまう

留学に来てみたけど、寂しいからとりあえず日本人と友達になろう!・・・気づいたらほとんどの期間一緒に過ごしちゃった!

せっかく留学という環境に飛び込んだのに、日本と同じ環境を作ることで、留学の意味がなくなってしまいます。

留学中は、

  • 寂しい
  • 不安
  • 自分に自信が持てない

など、環境が変わってチャレンジする分、辛い時もあります。

そんな時に、一緒にいて楽な日本人留学生とばっかり過ごしてしま過ごしてしまうと、

「あれ?英語全然話せるようになってない。留学ってやっぱり意味ないんだな。」という結果になってしまいます。

「学ぶ」意欲がない

留学の目的がない場合と関連しますが、学ぶ意欲がない場合は留学に行っても意味がありません。

お金をかけて、留学を選択したけど、学ばない。

それなら旅行にいきましょう!!

思いっきり好きなことをする旅行の方が楽だし、楽しいです。

「学ぶ」意欲がない場合は、留学が意味のないものになってしまいます。

留学を決断する前にしっかりと自分と向き合うことで全て解決できます

留学中に知らない間にこんな状況になっていることもありそう!怖いし、留学やめようかな。

お金をかけて、留学をしたのに「意味がなかった」なんて結果は絶対に避けたいですよね。

大丈夫です!

留学を決断する前にしっかりと自分と向き合って、

留学をする目的

留学先の国や学校で何を学びたいか

これらを明確にすることで、意味のない留学になることはありません。

すでに目標を持っている方なら大丈夫です。

あとは、現地でいかに積極的に行動して学べるかで充実度が変わってきます。

私が留学をして良かったと思う理由

私は思いきって留学をして本当に良かったです。

留学の経験は、私の人生の誇れる経験の1つになり、自分の一部を作ってくれました。

英語力がアップした

私の目的は「英語力アップ」と「自分の視野を広げたい!」の2つでした。

  • ニュージーランドの3ヶ月ではだいぶ英語が聞けるようになった
  • アメリカの10ヶ月では自分の思っていることを伝えられるようになってきた

常に英語が聞こえる環境にいること、

英語を話す人々と積極的に関わること、

このような環境を活かすことで、確実に英語力をアップできます。

ぺらぺらに話せる・・・とまではいきませんが、留学前より確実に英語力がアップしました!

違う国に住むことで、世界への興味や理解が深まり、視野が広がる

違う国に住んで、いろいろな国や出身の人と関わることで、視野が広がりました。

アメリカの10ヶ月は、特にそんな経験が多かったです。

アメリカでは、1つの大学にもいろいろな国からの留学生や出身が様々な生徒がいます。

今まで関わったことのない国の人と関わると、自分が持っていた固定観念がなくなり、事実に目を向けられるようになります。

恥ずかしいことですが、留学前に持っていた

  • 中国の人はマナーが悪い
  • イスラム教の人は怖い
  • ロシアの人はウォッカが強い

これらの固定概念は、その国の人との関わりや会話によってなくなりました。

日本で勉強するだけでは得られない学びや発見、体験があります。

留学中に乗り越えた困難が自信になる

留学中は挑戦、失敗、トラブルもあるので、それを乗り越えた経験が今後の自分の自信になります。

私は留学中、アメリカの大学生と同じ授業を受講しなければならなかったので、ぺらぺらのネイティブ学生と一緒にプレゼンテーションをすることになりました。

一緒に発表するなんて、迷惑をかけそうで申し訳ないし、相手の負担になってたら嫌だななんて得意のネガティブモードになったりしました。

ただ、今となっては

あの時アメリカの大学生と一緒にプレゼンしたし、これくらいは余裕すぎ!
ゆりな

日常生活でちょっと不安なことがあっても、留学中の困難を乗り越えた経験を思い出して、自信を持つことができます。

楽しかった

最後は、単純に留学が楽しかったです。

もちろん大変なことや辛いこともたくさんありましたが、最終的には楽しかった!笑

楽しかったということは、学びがあったし、意味があったということだと、私は思います。

何かに頑張って取り組んで、挑戦して、人と関わって・・・その結果「留学楽しかった!」って思えたら、もうそれは意味のある留学に違いありません。

意味のある留学にするためのおすすめ行動

最後に、

せっかく留学をするなら意味のあるものにしたい!

こんな風に思っている方のために、意味のある留学にするためのおすすめ行動をまとめます!

何事も自分次第で、どうにでもできます!

自分がなぜ留学をしたいのか、留学をした後のイメージも考える

まずは、留学の目的をしっかり考えましょう。

自分がなぜ留学をしたいのかの目的を考える

留学を終えた後のイメージを持って留学先なども考える

目的があるということは、留学後のイメージも持っていると思うので、将来とつなげることでより自分の目的は強いものになります。

ここがブレなきゃ、留学中に楽な方向に流れちゃったとしても、自分で軌道修正できるので大丈夫。

留学中は積極的に行動する。誰も自分のことを知らないし、失敗しても帰国できる

留学中は積極的に行動、チャレンジしましょう!

英語が話せなかったり、知らないことだらけなので、最初は少し恥ずかしいかもしれません。

でも、誰も自分のことを知らない上に、失敗しても一定期間後に帰国できるんです。笑

私はいろいろなことを考えてしまい、不安になりやすい傾向もあるのですが、

  • ハロウィーンパーティに参加(仮装もした)
  • 寮のBBQに参加
  • 英語を話す友達を積極的にランチに誘う
  • ダンスパーティに参加(ダンスもした)
  • 授業でわからないとがあったので、教授の部屋に質問しに行った

いろいろとチャレンジしてみました。

教授の部屋に質問に行った際は、教授を苗字で呼び捨てにしてしまったりと、本当に恥ずかしいミスをしました。

ランチも、忙しいと断られたこともありました。

でもせっかく自分で作った新しい環境な上、ラッキーなことに誰もあなたを知らないし、一定期間が終われば帰国できるんです。

しかもチャレンジした結果、

  • 現地の友達ができた
  • 友達と恋バナや人間関係の悩みを話すほどに
  • ダンスパーテイで気になる人とダンスができた
  • どんぐりの仮装という人生初の仮装にチャレンジできた

ポジティブな成果もたくさんありました。

日本では絶対参加しないだろう!と思うイベントに参加してもよし、英語が苦手でもよし、恥ずかしいミスをしてもよし、積極的に行動してみましょう!

楽な環境に流れない。時々、目的を見つめ直す

楽な環境=日本と変わらない環境に流れないことも大切です。

日本人の友達を作ることはいいこともあり、自分のメンタルの安定にもつながります。

ただ、ずっと一緒にいると留学の環境を活かしきれません。

時々「あれ?目的達成に向けて行動できてるかな?留学の環境活かせてる?」と見つめ直してみましょう。

ゆりな
留学を決断する前に、しっかりと自分と向き合うことで、留学中の行動も変わってきます。しっかりと目的があるなら大丈夫。留学は絶対意味のあるものになります。

下調べもしっかりする!

目的、意欲がある方なら留学生活は絶対に意味のあるものになります。

留学を決意したら、次は下調べです。

しっかりと

  • 自分の目的を達成してくれそうな国を選ぶ
  • しっかりサポートしてくれる留学エージェントを選ぶ
  • 自分の目的にあったプログラムを選ぶ
  • 金銭的な部分も自分にあったものを選ぶ

このように下調べをして、留学の準備をしましょう。

やらない後悔よりやった後悔の方がいい!

私の経験上、「やらない後悔よりやった後悔がいい!」という言葉は本当だと思います。

本当は、大学在学中に留学をしたかったんです。

周りが留学をしている状況を見て、本当はうらやましいけど、不安もあったので「自分が留学をできない理由」を探していました。

(実際、一人暮らしをしながら通っているため、部屋や家具をどうするか問題もあったのですが)

でも、やっぱり「留学したい」」もやもやが消えることはなく、大学卒業後に留学できるというチャンスに思い切って飛び込みました。

あの時、思い切ってチャレンジしていなかったら、きっと今でも「留学をしたいモヤモヤ」が残っていたと思いますし、その後チャレンジすることも少なかったのかなぁと思います。

つまり、もし「留学したい」という思いがあるなら、ぜひ思い切ってチャレンジしてみてください!

自分の人生を自分の好きなように創造していってくださいね。

では、今日はこの辺で!

See you next time! 😀

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