先生の仕事

英語教師は英検を取得すべき?英検取得のメリットや補助制度も解説。

こんにちは、ゆりなです。

今回は、

先生になって英語を教えたいけど、英検って取っておいた方がいいのかな?

このような疑問に答えます!

結論から伝えます!

英検を取得できるなら、ぜひ取得してください!!!!
ゆりな

文部科学省は、英検準1級の取得をすすめています。

毎年、学校に来る英語についての調査の中に「英語教員は英検準1級以上を取得している」という項目があり、文科省が求める英語教員の英語力がよくわかります。

そのため、英検は取得しておいた方が、英語教員としてのメリットが多いです!また、採用試験でも有利です。

私も実際に英検準1級を取得してから、英語教員として正採用されましたが、準1級があれば困ったことはありませんでした。

この記事を読むメリット

  • 英語教員が英検を取得すべきかわかる
  • 英検取得のメリットがわかる
  • 英検取得のための補助制度についてわかる

これから英語の先生を目指している方、今英語の先生で、英語の勉強をしようと思っている方の役に立つ記事になっていると思うので、ぜひ最後まで読んでください!

英語教師は英検を取得すべきか

英語教師は英検を取得すべきなのか。

答えはYESです。

そして、持っておくべき級は、

英検準1級です。

次に、なぜ英検準1級が必要かを解説します。

英語検定準1級を取得すべき理由

なんで英検を準1級を取得すべきなの?

文科省が提示する基準であること、教員採用試験に有利であることの2つが理由かな。
ゆりな

国が、日本の英語力アップに力を入れているため、自ずと教員に求める英語力も高まってきます。

「英語教員ならこのくらいの英語力を持っていてほしい!」という思いがわかる基準として、

  • 教員採用試験の英語試験免除の基準の1つとして※「英検準1級以上」と設定している自治体が多い
  • 毎年行われている文部科学省の調査で「英語教員は英検準1級以上を取得している」という項目がある

※H31年度北海道の採用試験の場合、英検準1級を持っている場合は、小学校のリスニング検査の免除。中学校は英検1級取得者が、実技検査免除。

このことから、文部科学省は英語教員に、最低でも英検準1級を取得して欲しいと思っていることがわかります。

参考資料

文部科学省「英語力実施状況調査」

https://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2019/04/17/1415043_01_1.pdf

北海道 教員採用試験免除基準(2019)

http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/ksi/H31tokusennyouryou.pdf

文部科学省 試験免除基準(2018)

https://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2018/02/21/1401423_4.pdf

文部科学省の「英語力実施状況調査」は毎年行われます。

学校に調査が来て、「あなたの英語力どれくらいですか?」と聞かれている感じなので、国が求めている基準を満たしているとストレスなく回答できます笑

また、教員採用試験は試験時間も長いし、結構疲れますよね。

実技試験が免除されれば、その時間は浮くし、英検を持っていることで試験の合計点数に加点されるので、メリットばかりです。

英検を取得するメリット

では、次に英検を取得するメリットについて解説します。

英検取得が求められていたり、英語力を判断する基準になるのはわかったけど、他の試験でも良くない?英検のメリットってあるの?

確かに、英検の他にも英語力を測ることができる他の試験もあります。

  • TOEIC
  • TOEFL
  • IELTS

私は英語教員として働いた経験から、英検を取得するメリットを以下のように考えます。

英検のメリット

  • 英検の助成制度があり英語の先生に優しい
  • 学校で実施していることも多く、生徒にとってもわかりやすい

では、詳しく解説していきます!

教員対象の助成制度がある!

英検を取得するメリットの大きな理由は、「教員対象の助成制度」があるんです!

一般に受験する場合より、安い値段で英検を受験することができます。

英検も、級が上がっていくと検定料が結構高いですよね。

準1級や1級・・・となると、何度も挑戦する必要が出てくるかもしれないので、結構出費が大変!

↓こちらは本会場の検定料です。

1級準1級2級準2級
10,300円8,400円7,400円6,900円

ここから割引になるので、経済的負担が軽減されるので、チャレンジしやすいです。

料金は、英検受験の案内と一緒に、職員室で回覧されるので、受験料はその時にチェックしてみてください。

この記事を書いている時点では来年度分は更新されていませんが、HPもチェックしてみてください!

英語検定教員助成HP https://www.eiken.or.jp/eiken/group/teacher/

ゆりな
私は教員になる前に英検を受検したので、この制度があることをもっと早く知りたかったです!

生徒にとってもわかりやすい

「先生って英検何級持っているんですか?」

英語教員をしていたらよく聞かれる言葉です。

英語検定は、学校が中心となって実施したり、運営したりしていることもあり、生徒にとって身近な存在です。

「英検準1級持ってるよ!」と答えると、自分が受検したことのある級と比較して、難しさなども感じているはずなので、「すごい!」と思ってくれる生徒もいるはずです。

授業の教え方も大事ですが、

「しっかりと英語を勉強してきたんだよ」という証に、英検を持っているのがオススメ!

まとめ

英語教員として働きたいなら、ぜひ英検準1級(1級だったらカッコよすぎ!)の取得にチャレンジしましょう!

英検の取得は、

  • 教員採用試験で加点されたり、実技試験が免除になることも
  • 文部科学省が示している基準を満たせる
  • 生徒に自分の英語力をわかりやすく伝えることができる
  • 教員補助制度を利用することで、安く受検できる

このようなメリットがあります!

ぜひ時間があるときに、学習を積み重ねて、自分の英語力のスキルアップ、そして将来の自分のための自己投資をしてみてください!

実際に、英検準1級を取得している先生はどのくらいいるの?

そんな疑問を抱く方には、「英語教員に必要な英語力は?」という記事を書いたので、こちらも読んでみてください!

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では、今回はこの辺で!

See you next time!:D

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yurina

ニュージーランド留学、アメリカ留学をへて、英語の先生を6年間経験しました。 6年間のノウハウと英語と旅行大好きな知識で、英語を勉強したい人、英語の先生を頑張りたい人、英語で悩んでいる人をサポートします!

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